ハイドリックペイシェントスツール　DR-060HY

※写真はDR-060HY（左）とDR-060HYB（右）です。

スツール

スツール

※写真はDR-060HY（左）とDR-060HYB（右）です。

※写真はDR-060HY（左）とDR-060HYB（右）です。

製品詳細・特長

ハイドリックポンプ式のペダル操作で座面の高さ調整が行えるため、診療中でも患者さんは座ったままで上昇/下降が可能です。また、フット操作のため、スタッフは立ったままで高さを調整いただけます。

昇降ストローク（435～570mm）で、患者さんの身長に合わせて高さを調整いただけます。また、検査台などと組み合わせて使用する際にも高さ調整しやすく、無理のない姿勢で検査・診察いただけます。

しっかりと腰かけやすい、広め＆フラットな座面形状。清拭性にも配慮しています。
背もたれ付（DR-060HYB）も選択可能で、より安定感のある姿勢をサポートします。

操作ペダルを上げることで、必要時に座面の回転をロックすることが可能です。
操作ペダルは、乗り降りの際に脚と干渉しにくいよう、座面内に収まる設計としています。

患者さんがつまずきにくいよう、薄くすっきりとしたベース形状で、足元を気にせずに着座いただけます。